キリスト教会の年間行事の中でも、かなりウエイトを占めるのが、
イースターに次いで、クリスマスです。
私たちの罪を赦すために、お生まれになった、
イエス・キリストのご降誕をお祝いする…というと堅いですが、
平たく言えば、イエスさまのお誕生日を祝う行事がクリスマスです。
千里山の丘の上の小さな我が教会でも、礼拝の後で有志が残って、
クリスマスを祝う準備を始めました。
最近、2階の礼拝堂に飾る花は、生花でなく造花を使っています。
100円ショップなどに行くと、本物と見間違うほどよく出来た造花が沢山売られていますしね。
枯れてしまう心配もなく、重宝しています。
飾りつけの出来上がりはこんな感じです。
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