今年の夏は「酷暑」になるぞ!と言われていましたが、
梅雨の頃は案外「梅雨寒」な気候だったため、真夏の暑さのイメージが鈍っていました。
7月の半ばを過ぎる頃までも、朝晩は涼しくて、クーラー無しでも眠れる日が続いていて、
やっぱり「酷暑」はデマだったのではないのか?と疑っていました。
…8月は連日の真夏日、しかも毎日のように35度、36度の記録を叩きだしています!
人間は熱中症や夏バテ、日焼けなどに注意して過ごすべきですが、
教会の夏の花壇は元気に八重咲きのペチュニアが花盛りです。
普通のペチュニアに比べると、花弁が多いので花が重くなり、
枝がしだれやすくて、花姿が崩れやすいのですが、
いつも、T姉がこまめに手入れをして下さっているので、美しく咲き続けています。
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