秋季特別讃美礼拝Part2*木下 裕子姉

かつて、当教会の教会員でいらしたご夫妻の姪御さんにあたられるのが、
今回の讃美礼拝のゲストとして来て下さった、ソプラノ歌手の木下裕子(ひろこ)姉です。
毎年のように、当教会の事を覚えてくださり、素晴らしい讃美を聞かせていただけてうれしく思います。

今、ご夫妻は地上での働きと生涯を終えて、神さまの元においでですが、
教会学校に通っていた幼少時から、大変お世話になっていた事を思い出します。

神さまから授かった、美しい声と音楽の賜物を活かして、多くのステージに立ったり、
後進の指導をされたりと、日々忙しく活躍されていらっしゃいます。

木下裕子姉

牧師夫人のピアノ伴奏で歌われた曲目は4曲。
「思えば昔イエス君」 讃美歌 467番
「マリヤは歩みぬ」 讃美歌第二編124番
「わが主イエスを信じる限り」 ヘンデル作曲   
「さやかに星はきらめき 」讃美歌第二編219番
しばし、とろけるような歌声に癒し包まれました。ありがとうございました。

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