大切にし、大切にされる日常

メッセージ

<マルコ 12章28~34節>
竹田 満 師

開会聖句

私は何をもって主の前に進み行き、いと高き神の前にひれ伏そうか。全焼のいけにえ、一歳の子牛をもって御前に進み行くべきだろうか。
主は幾千の雄羊、幾万の油を喜ばれるだろうか。私の犯したそむきの罪のために、私の長子をささげるべきだろうか。私のたましいの罪のために、私に生まれた子をささげるべきだろうか。
主はあなたに告げられた。人よ。何が良いことなのか。主は何をあなたに求めておられるのか。それは、ただ公義を行ない、誠実を愛し、へりくだってあなたの神とともに歩むことではないか。

<ミカ 6章6〜8節>

新聖歌

開会祈祷後:9番、聖書朗読後:359番、メッセージ後:453番

詩編交読

詩篇116:1~19節

お知らせ

★本日は講壇交換のため竹田師が来てくださいました。昼食の交わりにご参加ください。徳本師は今朝大阪CGCでの礼拝の奉仕後、午後3時から小牧ホープチャペルで開催される会合に審議委員として出席される予定です。
★次週1日(日)讃美礼拝のゲストとして森繁昇兄がご奉仕されます。伝道の機会としてご案内とご紹介、当日の参加者のためにお祈りください。
★11月3日(祝)教会学校委員会主催の「教師研修会」が開催されます。

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